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ヴィヨンの妻 [ぶらり]

昨日は休日出社。
帰りに気分転換に映画でも観ようと思い、選んだのがこの映画。
 http://www.villon.jp/

ホントは何にも考えなくていいような軽い作品にするつもりだったけど、
松たか子さんが好きなので、柄にもなく太宰作品です(^_^;)

新潮文庫の100冊」にあるような名作はほとんど読んでいない私。。。

太宰治の作品も読んだ記憶がなく、
「ヴィヨンの妻」も何の予備知識もなく観ることに。

時代は終戦直後。
ストーリー公式サイトでご確認いただくとして、
田中陽造氏が松たか子さんのためにこの脚本を書いたという記事を読んだのですが、
まさにそのとおり、主人公の佐知は本当に魅力的な女性でした。

それに比べ、夫の小説家大谷はそのよくできた妻に甘えている感じで、
男ってダメだなあ、と妙な納得をしてしまったりして(笑)

"仕事のできる男"と"よき夫"を両立させるのは難しいのか?
と独身男はいろいろ思うところの多い作品となりました。

この夫婦の会話は常に丁寧な言葉づかいです。
当時でもそんな会話をしている夫婦はあまりいないだろうと思いますが、
決してよそよそしく聞こえるのではなく、心地よかったですね。


今年は太宰治の生誕100年とのことで映画化が相次いでいるとのこと。
こうなったら全部観てみるか?


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