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通院最終日 [治験]

久々の更新です。
日曜から火曜まで連日ほとんど終電帰りで、更新する気力がありませんでした(^^;)

そんな合間を縫って2ヶ月振りに過敏性腸症候群の診察を受けに病院へ。
この冬は「頭部打撲」という大事件があったため、
おなかの調子がどうの、なんて言っていられなかったせいか(苦笑)
比較的順調なお通じの具合。

この時期は、結構ガスが溜まって膨満感が強くなることが多いのですが、
あまり気になる日はありませんでした。

担当医にそんな説明をしていたところ、突然切り出されたのが、転勤の話。
4月から別の病院へ移られるとのこと。
ただし今度は内視鏡治療が主になるらしく、消化器内科の外来を診ることができなくなるそう。。。

キチンとわかりやすく治療方針を説明していただき、
診療時間に遅れたときも責めることなく「いいですよ」と言ってくれて、
ホント人当たりのよい先生だったのに残念。

ちょうど治験を受け始めてから約1年。
だんだん自分の症状について把握できるようになってきたこともあり、
治療は継続せず、しばらく様子を見るためにいったん終了することと決めました。

ビオスリーは市販されているし、ストロカインも実はたいぶ余っているし・・・なんとかなるでしょう(^^)


プラセボ(偽薬)でした(^^;) [治験]

8週間毎の通院となったため、久しぶりの治験ネタ。

診察室に入るやいなや、先生からタイトルのとおりの通知が(笑)

結局、治験開始直後の直感が正しかったわけで、
治験期間終了後に悪化したのはまさに「病は気から」だった模様(^^;)

以前にも現在の処方がかなり軽めと書きましたが、
だとすると治験期間に本物を服用していたらかなり効き過ぎていたはず。
期間中、全体的に症状が緩和されたとはいえ、
お通じのパターンに波があること自体は以前と変わっていなかったことから、
言われてみれば納得できる結果でした。

なお、治験全体の結果は良好だったと聞いています。
数年後には、市販薬としての登場が期待できそう。
わたしは服用を控えたほうがいいかもしれないけど・・・(苦笑)


今のところ、いい仕事しているストロカイン錠


治験後の処方 [治験]

5月末に治験が終了したあと、クスリ抜きの1ヶ月間でかなりつらい思いをしたため、その後も通院を続けています。

当然、治験薬は使えません。代わりに処方されたのが次のクスリ。

◇ビオスリー錠
 整腸剤です。糖化菌・乳酸菌・酪酸菌と3種類の"善玉菌"が含まれているからビオ「スリー」なのだそう。

◇ストロカイン錠
 胃腸の粘膜を麻酔して、働きを抑制させるためのクスリ。つまり食後に突然もよおすのを防ぐための処方です。

6月末からの1ヶ月は、毎食前に2錠づつ服用していましたが、ちょっと効き過ぎたのがお通じの回数が減り気味に。
翌月からはストロカイン錠を1錠のみに、さらにその翌月からは朝晩の2回服用に減らしたところ、ちょうどよいカンジで推移しています。

先生曰く、これだと相当軽めの処方だそう。
そもそも治験の前までは何も飲まずにやり過ごしてきたわけだから、クスリにも過敏にカラダが反応してしまうようです。

これからは様子を見ながら、服用回数を減らして行きます。


クスリが切れた途端・・・ [治験]

カラダは正直と申しましょうか。
治験薬の服用を終えてからちょうど一週間経った後、昨日、今日とおなかが絶不調(T_T)。

慣れっこになっていた症状のハズなのに一度ラクさせてもらったせいか、
今まで以上に不快感が増大、いやいやまいった。。。

期間中飲んでいたのはホンモノですな。間違いない。

・・・もしプラセボだったら、催眠術師に治療を受けたほうがイイかも(^^)


治験終了! [治験]

84日間、12週間に渡る過敏性腸症候群の治験期間が終わりました。

当初は全然効果がなくプラセボじゃないかと、半信半疑で服用を続けましたが、
最後の2週間はおなかを下すこともほとんどなく快調でした。

この3ヶ月間を通しての実感としては、
・激しい痛みを伴う下痢は一度もなかった
・就寝中に腹痛で目が覚めたり、電車などの移動中に腹痛のため途中下車することもなかった
・不規則だったお通じの回数が平準化された

こうやって書くと相当クスリが効いているカンジですが、
これで実はプラセボだったりしたら大笑い(^^)

他の患者さんの例ではわたしより症状がひどい方が大幅に改善されたという話も聞きました。
再び元の生活に戻ってしまうと、治験期間が終わったことを嘆かれているとか。
また、腹痛の悩みが和らいだことで、いままで控えていたスポーツが再開でき、
体を動かすことで体調が整うというよい循環へ向かった方もおられるそうです。

今後については、治験薬の効果が薄れるのを確認すべく(?)
現行の治療薬は何も飲まずに一ヶ月ほど様子を見ることに。

コーディネーターの話では、これから治験結果を集計し、
市販されるとすれば約3年後くらいになるそう。
ちなみに担当医には治験者が本物の治験薬かプラセボのどちらを飲んでいたかを
後で知らされるそうで、その時点まで通院を続けていれば本人にも教えてもらえるとのこと。

というわけで、間隔を空けながらも通院は続けようかと思っております。
ウ○コチェックも自発的に続行中・・・


いよいよ10週目 [治験]

3月よりスタートした過敏性腸症候群の治験も明日から10週目。残り3週間となりました。
ひきつづき毎日欠かさずクスリを飲んでおります。

症状のほうは、「緩和されている」という表現が適切でしょうか。。。

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規則正しいお通じ [治験]

今回服用している治験薬は、過敏性腸症候群を和らげるためのものなので、
"過敏"な部分を何らかの方法で"鈍く"させているのは想像がつきます。

そして、鈍くさせる代償として、前段階の治験ではクスリが効きすぎてしまい
逆に便秘になってしまうケースがあったとのこと。

今回の治験ではその対策として別途下剤が処方されていて、
3日以上お通じがない場合には担当医へ相談の上、治験薬服用の停止や
下剤の服用を行うというルールになっています。

実はわたしも週末から3日間途絶えておりました。。。(^^;)

ただ、治験を始める前までは、この程度の不規則さはよくあったことで、
本人としては全く深刻な事態ではありませんでした。
週末はあまり食べていなかったしね(笑)

そもそも毎日毎日規則正しくお通じがある人の方が少ないのでは?

翌朝になるとさっそくお通じがあり、会社へ着いてしばらくするともう2度目(^^)

念のため朝の治験薬服用は控えていたため、
治験コーディネーターへ電話連絡し、昼食前に服用。

毎日のウン○チェック。まだまだ続きます・・・・・


通勤形と近郊形 [治験]

治験薬を飲み始めてから30日経過。朝1回だけだからラクというのはあったにせよ、一ヶ月欠かさずクスリを飲み続けたのは生まれて初めてのこと(^^)

ところで急に話は変わりますが首都圏を走るJR線のうち、
以下のA群とB群とで何が違うかおわかりでしょうか?

<A群>
山手線、中央線快速、京浜東北線、埼京線、総武緩行線、横浜線、南武線、武蔵野線

<B群>
東海道線、横須賀線、総武快速線、高崎線、宇都宮線

・・・答えはトイレの有無です。

いまではどちらもベースがE231系という同じ形式の車両に置き換わってきて
区別しづらくなってしまいましたが、
A群はいわゆる通勤形、以前だと4つドアの単色に塗られた車両、
B群はいわゆる近郊形、以前だと3つドアでボックスシートのあるツートン塗装の車両、
に該当します。

近郊形タイプは運行距離が長く、停車駅も少ないことが多いため、
トイレを設置しているのだろうと思いますが。
腹痛持ちにとって、車内にトイレがあるかどうかは大きな違いです。

総武快速−横須賀線を1時間乗って通勤していた時期がありましたが、
車内にトイレがなかったら、と思うと今でもゾッとします。
山手線一周も約1時間かかりますが、少しでもおなかの調子が悪いときなら、
乗った途端にそわそわしてしまうでしょうね。

それ以外にも通勤経路にある主なトイレの位置、紙の有無、どこがキレイか(^^)という情報は、
腹痛持ちのみなさんには必ずインプットされていると思います。


▲A群の腹痛持ちにキビしい通勤形車両 ▼B群の腹痛持ちに優しい近郊形車両


下剤の効果かクスリの効果か? [治験]

治験薬の服用後はじめての通院。

日誌の記載内容を元にこの2週間の状況を聞かれるわけですが、
大幅な変化が無いためどうにも答えづらい。

患者日誌には週単位で観察期(服用する前の一週間)と比べての改善度を記入する欄があるのですが、わたしの場合、観察期は大腸内視鏡検査を終えてからの期間と重なります。
この内視鏡検査、検査前に腸を洗い流すため悪玉菌も流れ出してしまうのか、その後おなかの調子がよくなったという声が良く聞かれるとのこと。
中にはもう一度あの下剤を飲ませてくれという患者さんもいるそうで、、、(^^)

実はわたしも検査前と比べて症状は軽くなっていて、服用後からはたいして変わっていないけれども内視鏡検査前と比べると良くなっているという、なんだか回りくどい改善度合い(苦笑)

そんな状況を伝えながら、日誌の記入項目にはない"おなら"について少々質問をしてみる。
検査時に「腸が長いですね」と言われたのを思い出し「やっぱりガスが溜まりやすいんですかねぇ」と聞いたところ、おならのメカニズムについてはまだわからない点が多いとのこと。

腸内のガス量を計測する検査もあるらしく、やはり便秘時のガス量が多いのはわかるとして、なんと下痢時についてもガス量は増えているそう。善玉菌だ悪玉菌だと言っても多種が関係するのでそう簡単な話ではないみたいです。

ちなみにガスでおなかが張る感覚は検査以降ほとんど発生していません。
少しは良くなっているのかな?


プラセボ効果 [治験]

治験薬を服用し始めてから一週間が経過。

今回の治験は二重盲検法という方法で行われていて、どういうことかと言うと、同じ外見でも薬の成分が含まれているモノとそうでないモノとのグループに分けて薬の効果を評価する方法です。

成分が含まれていない薬をプラセボと呼びます。
普通に考えるとそんな比較の方法じゃ結果が異なるに決まっているじゃん、と思いがち。でも実際はそうでもないようで、プラセボを飲んでいるにもかかわらず症状が改善したり逆に悪化したり、おまけに副作用が出たり(!)というケースもあるそう。
「病は気から」の実証も兼ねているような話です(^^;)

本来の治験薬とプラセボとの確率は2分の1。
症状が急変するようなタイプの病気ではないとはいえ、3ヶ月近くニセモノを飲み続ける可能性も大いにあるわけで、新薬が生まれるためにはいろいろな犠牲が払われているんですね。

あまり先入観を持たない方がいいのでしょうが、競馬と同じヒラメキ予想では(笑)わたしのはプラセボだと思っています。
まぁ、まだ一週間だから何とも言えませんけど、悪くもなっていないが良くもなっていないといったところです。